中国渡航時の現金とカード


学費、寮費などは渡航後に人民元で納める必要がありますが、日本での両替は最小限にしましょう!

特に日本の空港は両替レートが悪く、酷いケースでは中国での両替と8~9%近く差があります。→「為替レート


日本円を手荷物で持って行く

手荷物で日本円を持って行き、学費と寮費を支払った残りは現地の銀行に預けるのが良いでしょう

 

中国へ一定額(5,000USD=550,000JPY※1ドル110円の場合)以上の現金を持ち込む際には空港で税関申告が必要ですが、税関申告を提出し通関職員に理由を聞かれたら「学費、寮費」と答えれば何ら問題はありません。中国は海外から金品を持ち込む事について寛容な国です。中国税関申告書の記入例

 

中国に到着後は現地サポート員が当日または翌日に銀行口座開設をサポートします。(現地サポートをご利用の場合)

その際に銀行窓口で日本円を両替し学費と寮費以外は銀行に預けてしまえば、あとは必要に応じ学内のATMでキャッシュカードを使い現金の引き出しができます。

 

大学へ学費と寮費を払ってしまえば、残りは生活費だけ(含む予備費)

 

学費と寮費は入国した翌日(入学/入寮手続きの際)には大学へ一括で納めますから、多額の現金を持ち歩くのは一時的であり、盗難や紛失についてはあまり心配する必要はありません。

 

留学サポート会社の「外貨送金サービス」は必要?

通常、中国で銀行口座を持たなければ受取できません。渡航した翌日に支払う学費や寮費として受け取るには間に合いません。数万円もする高い手数料を払ってまで「外貨送金サービス」を利用する必要はないでしょう。


国際デビッドカード

国際デビッドカードは海外で使えるキャッシュカードの事です

 

海外のATMで現地通貨を引き出すと瞬時に日本の口座から日本円が引き落とされます。(※J‐Debitは海外で使えません。必ずVISAなどが付いた「国際デビッドカード」にする必要があります)

お使いのキャッシュカードを国際デビッドカード切り替えれば、日本でも従来のキャッシュカードとして使えます。

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、りそな銀行、楽天銀行などが発行しています。

 

国際デビッドカードのレートは決して良くありません

 

クレジットカードと違い自分の口座から直接引き落とされるので手数料がかから無い ?→ これは日本国内の話です

海外で利用した場合は※VISAが独自に決める為替レートに対し3%程度手数料が加算され日本円で引き落とされます。※VISAが独自に決める為替レート自体が割高に設定されています。

 

国際デビッドカードは1日に引き出せる上限があります

 

一度に必要なお金が引き出せず、入学/入寮手続きの際に慌てるケースがあります。これは発行する銀行によって決まっています。現地で国際デビッドカードを使い入学時の学費や寮費などのまとまったお金を引き出す方は十分に注意して下さい。限度額については発行する銀行にお問い合わせ下さい。

 

3ケ月未満のような短期留学では学費や寮費以外にかかる生活費自体があまり多くないため、現地で銀行口座を作らずに国際デビッドカードだけで済ますのも良いかもしれません。


クレジットカード

クレジットカードは念のため1枚持って行きましょう(出来れば海外旅行保険付きのカード)

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