マンション生活情報(上級者編)

  中国(大連)でのマンション暮らしについて

1年の留学で、半年程度寮生活を送り中国に慣れて来た頃、マンションを借りる方がいらっしゃいます。この場合基本的には大学事務局へ申請し許可を取る必要があります。友人とシェアする場合は当然、色々な取り決めをする必要があり安易な賃貸契約は危険です。

また、女性の一人暮らしはお勧めできません。

  マンション暮らしの注意点

1.望ましいルームメイト:日本人2名+外国人1名 / 日本人2名 / 日本人1名+外国人1名

2.物件の場所:通学が徒歩圏内である、同じ大学に通う学生が多い物件。

3.簡単で良いのでルームメイトと取り決め事を記録に残す。各種費用負担の割合、退去時の清算(帰国時期が違う場合)、食事、掃除etc


  大連マンション生活基本情報

 家財道具:基本的にベッド、TV、洗濯機、冷蔵庫は備え付けあり。

 敷金礼金:敷金1礼金1‐家賃は3ケ月毎の先払いが基本。(礼金は家主が仲介業者に支払います)

 賃貸契約:家主と一緒に登記所と派出所に行き手続きが必要。

 水道高熱費:床暖房代は一般的に家主(大連の場合)、その他は個人負担でチャージ式が中心、口座振替制度はなし。

 共益費:「物业=ウーイエ」と言います。1年に一度部屋の広さに応じて管理会社に支払いますが、どちらが負担するかは話し合いです。

 退去時:自分で持ち込んだ家財道具は置いて行ってもOK。

 ごみ出し:分別の必要なし。

 ※大連外国語大学、遼寧師範大学ともに大学付近は家賃の安い物件が揃っています。広さや築年数にもよりますが,2LDKで1,000~1,500元/

     月度の物件が中心です。

 

  水道光熱費の目安と支払い場所/方法(1人暮らしの場合)

 電気代:チャージ式、約100元/月 → 最寄りの営業所。またはスマホアプリでチャージ(不払いで電気を止められた場合は電力局で支払い)

 ガス代:チャージ式、100元/年 →ガス会社。またはスマホアプリでチャージ。

 水道代:後払い、約20元弱/月 →家主に支払い、または水道局に支払い。スマホアプリで支払い可。

 インターネット代:約120元/月(やや高速タイプの場合)→ 通常家主が契約するため家主に支払い。

  再入国した場合は24時間以内に派出へ届け出が必要

学生寮に住んでいる場合は届け出の必要がありませんが、居留許可証を持ってマンション暮らしの場合は再入国の都度、最初に届け出をした派出所に行き、※境外人員住宿登記表と言う青色の紙に入国日などを書き込み提出する必要があります。ビザやパスポートに一部でも変更があった場合も同様です。この届出を怠ると数百元~数千元の罰金が科せられます。宿泊規定

  登記証明書

家主、借主が身分証明書を持参し登記所に行き賃貸借契約を登記する必要があります。他に借主は所轄の派出所に行き居住登録を行います。

物件によっては複数の派出所に登録しなければならない場合もあります。大連はこのあたりのシステムがやや古く、将来的にはもっと簡素化されるでしょう。(この登記がまだ不要な地区もあります)

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