海外旅行保険

出発前に加入する事を強くお勧めします。※重要!

クレジットカード付帯の海外旅行保険の場合、渡航航空券代金や空港までの鉄道料金をそのカードで代金決済する事が保険付保の条件になっているものが多く注意が必要です。※詳細はカード会社にご確認下さい

楽天カードの場合

 

  1. 大連へ出発前に日本国内で加入する事が前提となります。渡航してからでは加入できません
  2. 中国を含め、海外では殆どの診療・治療がキャッシュレスで受けられます。(一部例外あり)
  3. 海外旅行保険適用外の場合は治療費を一旦現地で支払い、帰国時に領収証を市町村役場に提出すると現地で支払った治療費の7割程度の払い戻しを受けられる制度があります。※歯の治療は海外旅行保険の適用外です。
  4. 中国で発症したケガや病気について、帰国後に日本の病院で継続して治療した際、支払った自己負担額の3割相当額は一定期間内に保険会社に請求すれば保険金として支払われるケースがあります。詳しくは保険代理店や、保険パンフレットで確認して下さい。
大連外国語大学-遼寧師範大学留学 海外旅行保険契約証
損保ジャパン日本興亜の保険契約証
大連外国語大学-遼寧師範大学留学 海外旅行保険ネット契約
AIU海外旅行保険 インターネット契約画面

AIU海外旅行保険のインターネット契約。

 

2016年10月に遼寧師範大学へ短期留学された方のスマホ画面。

海外旅行保険  治療/入院/携行品破損事例

①検査/治療事例

遼寧師範大学の日本人留学生(私)が頭痛のため中国で脳のCTスキャンを実施。

2ケ月近く酷い頭痛が続き、バファリンも効かず大連大学付属中山病院に行きキャッスレスで診察。(色々と検査を受けましたが結果異常なし)

 

その後知り合いの日本人からロキソニンを頂き、飲み始めてから約1週間で治りました。

大連外国語大学-遼寧師範大留学 大連大学付属中山病院(通称:鉄道病院)
大連大学付属中山病院でのCT検査結果

この他に留学生の治療例として腕に火傷を負った、背中に大きな「できもの」ができて切除手術したケースなどがあります。留学生だけでなく駐在者も含めた日本人全体で見れば、風邪の症状を筆頭に、マイコプラズマ、湿疹、歯痛、痛風、骨折、打撲、発疹などがあります。


②入院事例

遼寧師範大学のロシア人留学生が急性の糖尿病で緊急入院。

一時危ない状況でしたが大学付属病院に緊急入院し治療を受け一命はとりとめました。

(ロシアからご家族も駆けつけていました)

大連外国語大学、遼寧師範大学ともに留学生に対し強制加入させてる「意外傷害保険」と言う中国の医療保険がありますが、(保険料は年額200~500元) 彼の場合、保険適用外だったのか?治療費が高額なため保険でまかないきれなかったのか?大学内で彼のために治療費のカンパが回ってました。(たしか彼は当時25歳)

大連外国語大学-遼寧師範大学留学 留学生入院情報
遼寧師範大学のロシア人留学生

③携行品の破損

これも私の事例ですが、遼寧師範大学に向かう満員の路線バス(708線)に乗車中、人に押され手に持っていたリュックサックが床に落下。中に入っていたノートPCが破損。上海にある「東芝」さんの修理部門にPCを発送。修理費用を一旦銀行振込にて支払い、帰国後に領収証並びに修理前と修理後の写真を保険会社に郵送。日本円換算で保険金の支払いを受けました。

損保ジャパン日本興亜の携行品損害補償

海外旅行保険 携行品破損 保険金請求事例
PC修理代の振込明細

④保険会社(海外サポートデスク)の電話番号を確認する

現地に着いたら、まず海外ヘルプデスク(サポートデスク)に電話をかけ、電話番号が繋がるかどうかを確認しましょう。電話番号が変更になっている事があります。※重要です。(您拨打的电话号码是空号=これは『現在使われておりません』のメッセージです)


⑤保険会社の「医療アシスタンスサービス」について

 下記の表は、「損保ジャパン日本興亜」の海外旅行保険に加入すると受けられる医療アシスタントサービス内容の一覧です。

遼寧師範大学-大連外国語大学留学。海外旅行保険の医療アシスタンスサービス
損保ジャパン日本興亜の医療アシスタンスサービス

⑥保険会社の電話対応(緊急時)※損保ジャパン日本興亜の場合

「損保ジャパン日本興亜」の海外旅行保険に加入していて、実際に重篤な病気やケガが発生した際に中国(中国北部担当)のサポートデスクに電話をかけると北京に繋がります。電話を受ける相手は保険会社から委託を受けている「アシスタント会社」です。大連から電話している事を告げると、この「アシスタント会社」が自社の大連営業所に連絡を入れ所属する「担当者」(中国人)から折り返し電話がかかってきます。

この「担当者」が契約者の状況を聞き取り、状況によっては駆けつけて医療通訳として病院に運んでくたり、救急車の手配などをしてくれます。※東京海上日動の海外旅行保険に加入すると大連地区の「アシスタント会社」は「上海SSC」と言う会社になります。

 


⑦緊急時:連絡の優先順位

重篤な病気やケガの場合は「保険会社」を第一優先の連絡先として考て下さい。

これはお客様を混乱させないためです。

緊急時に当センターのサポート員への連絡を優先していると電話が通話中になってしまい、保険会社やアシスタント会社の担当者がお客様とスムースに連絡が取れない恐れがあります。ご理解下さいますようお願い致します。アシスタント会社の担当者は元看護婦や医療機関従事者であり経験も豊富です。


 

⑧緊急時:当センターの対応

保険会社への電話が繋がらない時や対処方法などのご相談、また万一海外旅行保険に未加入の場合や医療関係以外のトラブルに関する相談などは現地のサポート員へお電話下さい。この他に当センターからお渡しする「セーフティカード」も活用して下さい

状況に応じて大学事務局や必要関係者に連絡を取り、お客様に適切なアドバイスや処置を行い、最大限安全確保に努めます。

※状況によっては駆けつけます。

 

当センターでは「損保ジャパン日本興亜」の海外旅行保険の加入をお勧めしています。保険会社が絞れている方がフォローがしやすいためです。(※インターネット加入にするかどうかや保険代理店をどこにするかの選択はお客様の任意です)

 

海外旅行保険契約の加入をご検討の方には当センターの業務提携先より「損保ジャパン日本興亜」のパンフレットと保険申込書をお送りします。当センターを通じて損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険にご加入頂いた方には、「アシスタント会社に所属する大連地区担当者」の携帯番号をお知らせします。ケガや病気に関する事で保険会社のサポートデスクの電話が通じない時などは直接お電話して頂いて構いません。

(24時間OK)

東京海上火災保険-海外旅行保険
中部国際空港で目にする海外旅行保険のポスター

海外旅行保険のアドバイス!

「クレジットカード付帯の海外旅行保険」について

保険料は年々上がる傾向にあります。クレジットカードに保険が付いているのに留学1年で海外旅行保険へ20万円近く出すのはもったいない!

若いし病気には無縁!本当に入る必要があるの?と言うお問い合わせは少なくありません。

では1年の留学でクレジットカード付帯の海外旅行保険だけだった場合のリスクを考えてみましょう。

仮に1年間の留学途中で2回一時帰国したとしてシュミレーションしてみますと、、、

 

クレジットカード付帯の海外旅行保険は日本出発の日から最大92日間補償するケースが大半です。

保険は日本を出発した日から補償が始まりますので、2回帰国した場合は3回保険が効きます。

(①入学の渡航時②帰国1回目→中国に戻る時③帰国2回目→中国に戻る時)

 

1年間の留学=通常居留許可は11ケ月です。仮に2回の帰国で各10日間滞在したとすると、、、

保険が効いていない期間は、365日-※35日-276日(クレジットカードの保険が効く期間(92×3))-20日(日本の滞在期間10日間×2回)=「年間34日」だけと言う事になります。この日数だけみればクレジットカードの保険だけで十分!と考えるのはごく自然でしょう。

(※ビザが切れる5日前に帰国したと仮定)

 

保険期間が3ケ月以上(92日間以上)の海外旅行保険へ加入(保険料を支払って加入)する際はクレジットカードに付帯する海外旅行保険の補償内容と照らし合わせてご検討下さい。

 

加入する場合には補償内容を低めにして保険料を抑えクレジットカード付帯の補償分はプラスアルファとして考えるのが合理的かもしれません。海外旅行保険には入院給付金や手術給付金制度はなく、治療費や賠償金は複数の保険会社から重複して支払われる事はありません。


 「クレジットカード付帯の海外旅行保険」の注意点

デメリット①

それは保険契約証(保険証券)が手元にない事です。

まず海外旅行保険の保険会社の海外サポートデスクの電話番号まで調べておきましょう。これが分かっていないと、まずカード会社に電話を掛けてから保険会社がどこなのかを確認しなければなりません。(※緊急時には気持ちが焦り慌てています)

※当センターの「セーフティカード」も活用して下さい。

 

保険を使って診察や治療をする際にはまず保険会社に電話して提携病院がどこなのかを確認します。(時間的に余裕がある場合)

こちらの状況を伝え「保険の適用」を口頭で認めてもらう必要がありますが保険契約証(保険証券)があれば氏名と証券番号を伝えるだけです。クレジットカード付帯の場合は保険契約証が手元にないため、本人確認としてクレジットカード番号や住所、氏名や生年月日等を伝えなければなりません。このためクレジットカード(カード番号)は常に携帯しておく必要があります。また、保険の適用を認めてもらってもキャッシュレスの治療/診察が受けられないケースが殆どです。この場合、治療費は現地で全額支払をして帰国した際に保険会社に領収証を提出し治療費を請求する事になります。

 

クレジットカード付帯ではなく、保険会社(保険代理店)に申込書を提出し保険料を支払う通常の保険契約の場合、キャッシュレスで診察や治療を受けられるケースが殆どです。現場で医療通訳や医療アシスタントとして働いているサポート会社の担当者(中国人)が、ご本人に代わって保険会社に状況を伝えたりするケースも少なくありません。彼らに聞くと保険請求の手続きをスムースに進められる保険会社は、損保ジャパン日本興亜と東京海上日動の海外旅行保険だそうです。保険の加入が簡単、保険料が安い保険会社=現地での対応が良いとは限らないようです。

インターネット専用プラン(損保ジャパン日本興亜)

遼寧師範大学 留学用海外旅行保険
保険期間30日
大連外国語大学 留学用海外旅行保険
保険期間60日
遼寧師範大学 留学90日海外旅行保険
保険期間90日


海外旅行保険3ケ月~(損保ジャパン日本興亜)

大連外国語大学 長期留学海外旅行保険
損保ジャパン日本興亜-海外旅行保険(3ケ月~)

私の場合、仕事柄中国への出張が多く毎年加入しています。

5年前はほぼ同じ補償内容で16万円ちょっとの保険料だったと記憶していますが、、凄い勢いで保険料がアップしています!

有限会社キックスは大連さくら留学センターの提携先です。