留学前に歯の治療

海外旅行保険が効かない代表格が歯の治療です。留学前に必ず検査や治療を行う事をお勧めします。

 万一現地で歯が痛くなり治療した場合は全額実費で支払わなければなりせん。いざとなれば帰国して日本で直せば良いと言う事になりますが、

 なかなかそうも行きません。現地でそこそこ高いレベルの歯科医に治療してもらうと案外高くつきます。海外での治療費を帰国後、健康保険

 協会や自治体などを通して請求すれば5~7割程度戻る(自己負担が3割の方)と言われていますが、その手続きがかなり面倒です。

申請窓口

 社保・企業等の社会保険の方・・・全国健康保険協会支部

 国民健康保険の方・・・ 全国の地方公共団体(役所等)

海外療養費支給制度を利用できる方

 ・1年以内の海外渡航者で、かつ海外へ転出届を出していない方で健康保険に加入済みの方。

 ・請求権は2年以内。(医療費を実際に支払った日の翌日から起算)2年を過ぎると、時効となります。

  ①外国で受けた診療について、その理由がやむを得ない理由であると保険者が判断した場合日本国内の適用範囲に準じ保険適用になります。

  ②民間の海外旅行保険から保険金の給付が受けられる場合でも海外療養費を請求する事はできます。

  ③請求審査の過程で被保険者や現地の医療機関に照会する事があるため、時間がかかる場合があります。(通常3~4ケ月)

国民健康保険で市町村の窓口で申請する場合の必要書類(社会保険でも必要書類は大体同じです)