中国 留学前に歯の治療‼

海外旅行保険が効かない代表格が歯の治療です!留学前に検査や治療を行う事をお勧めします。

  • 海外旅行保険では「持病」については補償の対象外となっていることが多く、歯科治療においても同様に扱われます。 歯の痛みなどは「慢性的な持病」とみなされており、保険で適用すべき「病気やケガ」には該当しないとされる場合が多いのです。 

海外旅行保険が適用外の場合(または加入していなかった場合)

  • 加入する健保組合などの保険者に申請手続きを行うことにより、海外で支払った医療費の一部の払い戻しを受けることができます。例えば歯の痛みによる治療など海外旅行保険の適用外であっても日本での保険診療に該当する治療であれば、帰国後、健康保険組合に請求すれば自己負担をを控除した費用が払い戻されます。

     

  • 健康保険は、日本国内で治療を受けることを原則としているため日本国内で治療を受けることが可能であるにもかかわらず、治療を目的として海外渡航し、療養を行った場合には、「海外療養費」は支給されません。また、日本国内で保険適用されていない医療行為等も支給の対象外となります。

     

  • 海外療養費は、原則として日本で医療を受けた場合の診療報酬点数に換算して算定され、、
  1. 算定した額が海外で実際に患者が支払った額(日本円に換算した額)を下回る場合には、算定した額から自己負担分(原則3割)を控除した額が払い戻されます。
  2. 算定した額が海外で実際に支払った額(日本円に換算した額)を上回る場合には、実際に支払った額から自己負担分(原則3割)を控除した額が払い戻されます。

申請窓口

  • 社保・企業等の社会保険の方・・・全国健康保険協会支部
  • 国民健康保険の方・・・ 全国の地方公共団体(役所等)

 

海外療養費支給制度を利用できる方

  • 1年以内の海外渡航者で、かつ海外へ転出届を出していない方で健康保険に加入済みの方。
  • 請求権は2年以内。(医療費を実際に支払った日の翌日から起算)2年を過ぎると時効になります。
  1. 外国で受けた診療について、その理由がやむを得ない理由であると保険者が判断した場合、日本国内の適用範囲に準じ保険適用になります。
  2. 民間の海外旅行保険から保険金の給付が受けられる場合でも海外療養費を請求する事はできます。
  3. 請求審査の過程で被保険者や現地の医療機関に照会する事があるために時間がかかります。(通常3~4月ケ月)

国民健康保険で市町村の窓口で申請する場合の必要書類(社会保険でも必要書類は大体同じです)