マンション生活情報


中国でのマンション暮らし

  • 大連外国語大学と遼寧師範大学では新規留学生に対して最低でも最初の1学期(4ケ月間)は学生寮に住んで中国での生活環境に慣れるよう強く求めています。学外生活を始めるには大学事務局へ申請し許可を取る必要があります。

     

  • 物件選び:通学が徒歩圏内、同じ大学に通う学生が住む物件が望ましい。

     

  • ルームメイト:「日本人2名+外国人1名」 または「日本人2名」 または「 日本人1名+外国人1、2名」が望ましい。

     

  • 部屋をシェアする場合、ルームメイトと家賃や水道光熱費の支払いや、掃除分担などはメモに残すなりして取り決めておきましょう。特に自国以外の相手と安易なルームシェアは危険です。女性の一人暮らしはお勧めできません

マンション生活基本情報

  1. 賃貸物件:基本的に家主は個人オーナーになります。集合住宅であり賃貸専門の物件ではありません。
  2. 間取り:大学周辺は2DK~3DKが中心で1ルームマンションは殆どない。浴槽は無くシャワーのみが基本。
  3. 家財道具:基本的にベッド、TV、洗濯機、冷蔵庫、エアコンは備え付け。
  4. 敷金礼金:敷金1礼金1‐家賃は3ケ月毎の先払いが基本。一般的に床暖房代は家主負担。
  5. 賃貸契約:地域によっては家主と一緒に登記所に行く必要があります。借りる側は派出所に居住登録行き手続きが必要。
  6. 水道高熱費:支払いはチャージ式が主流、口座振替制度はなし。
  7. インターネット:一般的に家主が契約します。
  8. 共益費:「物业費」と言い部屋の広さに応じて支払う。家主‐借りる側のどちらが負担するかは話し合い。
  9. 退去時:自分で持ち込んだ家財道具は置いて行ってもOK。
  10. ごみ出し:分別の必要なし。(大都市では分別がルール化されてきています) 

水道光熱費と支払い場所/方法

(1人暮らしの場合)

  1. 電気代:チャージ式、100元/月程度 ⇒スマホアプリでチャージか最寄りの営業所に行き現金でチャージ。
  2. ガス代:チャージ式、100元/年程度 ⇒スマホアプリでチャージか最寄りの営業所に行き現金でチャージ。
  3. 水道代:後払い、20元/月程度 ⇒スマホアプリでチャージか最寄りの営業所に行き現金でチャージ。
  4. インターネット代:チャージ式、約120元/月(やや高速タイプの場合) ⇒ 一般的には家主が契約。

1~3は家主が支払うケースがあります。その場合は家主へ微信か支付宝で送金します。

賃貸物件について

  • 大連外国語大学:大学キャンパスに隣接する「教師公寓(教師用マンション)」がお薦めです。マンションオーナーは大学の老师であり不動産仲介業者が入る事も殆どありません。居住登録を行う所轄の交番も大学近くにある事から安全性も高く便利です。

     

  • 遼寧師範大学:大学周辺に物件は豊富ですがピンからキリまであります。こちらは不動産仲介業者が入ります。部屋の設備に関するトラブル、近隣トラブル、家賃に関するトラブルなどは仲介業者を通じて解決します。

賃貸借契約の登記

  • 大連では家主と借主が身分証明書を持参し登記所に行き賃貸借契約を登記する必要があります。大連はこのあたりのシステムがやや古く将来的にはもっと簡素化されるでしょう。(大連ではこの登記が不要な地区もあります)
中国大連北京上海留学 マンション生活情報 登記証
大連のマンションを賃貸契約した時の登記書

派出所への居住登録(派出所)

 

マンション暮らしを始める場合はその地域を管轄する派出所に行き居住登録(境外人員住宿登記表の提出を行う必要があります。(ホテルや学生寮に住む(滞在)する場合は除く)手続きに必要な書類は次の通りですが地域によって若干異なります。

  • 貸し手側(中国人):物件所有者の戸籍証のコピー、身分証明書コピー、権利書のコピー
  • 借り手側(日本人):パスポート原本、(居留許可証(ビザ)のコピー、出入国記録があるページのコピー)、賃貸借契約書のコピー

中国へ入国(再入国)した場は24時間以内に派出所へ届け出が必要

(学生寮暮らしの方は不要)

  • 居留許可証を持ちマンション暮らしされている方は再入国の都度、24時間以内に派出所へ行き境外人員住宿登記表に再入国日を記入して届け出する必要があります。怠ると数百元~数千元の罰金が科せられます。大連外国語大学では特に厳しく管理しています。(怠るとかなり叱られます)外国人宿泊規定

     

  • 境外人員住宿登記表の記載内容に変更(パスポートや居留許可の更新や携帯電話番号の変更など)があった場合も24時間以内の届け出が必要です。