大連さくら留学センター

大連外国語大学、遼寧師範大学への語学留学をご案内します。

大連さくら留学センターは大連外国語大学及び遼寧師範大学公認を受けた留学斡旋事業者です。

両大学は中国政府認定のHSK試験会場でもあります。当センターは両大学より正式に業務委託を受け留学生の募集を行ってる他、漢語教育の最高峰と言われてる北京言語大学の現地サポートも行っています。今後は華東地区(上海、蘇州エリア)にある大学との業務提携を進めて参ります。


1.中国の人気留学先 大連!

 中国の留学先人気都市ランキング(All Aboutより)

 第1位北京、第2位上海、第3位大連、第4位ハルビン、第5位台北

大連外国語大学と遼寧師範大学への留学案内
大連市中山区 中山広場のロータリー(中央のレトロな建物は旧横浜正金銀行)

大連をお勧めする理由

北京、上海は政治や経済の中心として有名な都市ですが実際に滞在すると物価の高さや大気汚染の深刻さを痛感すると思います。

ハルビンは綺麗な普通語を話す地区として有名であり物価も安いのですが、冬は氷点下30℃以下の日もあり、また日本からのフライト便が少なく現実的ではないような気がします。台湾に関しては親日派が多く日本人が多く暮らしやすい街ではありますが繁体字ではなく繁体字を使う事や、発音が中国大陸の標準語とは少し違う事などを考慮し留学先としてはお勧めしてしていません。

大連は物価の安さ、学習環境、生活環境などのバランスが良く、日本人の留学先として自信を持ってお勧めできます。

大連に限らず当サイトに目を通して頂ければ「中国への留学」について理解が深まるのではないかと思いますので是非ご覧ください。

まずは大連についての知識を深めて頂ければと思います。大連市につい


2.大連市のサポート大学

大連市で日本人留学生の人数ランキング

第1位:大連外国語大学(常時150~200人)

第2位:遼寧師範大学(常時40~50人)

第3位以下:大連理工大学、大連交通大学、東北財経大学他(常時10~30人)

大連外国語大学(通称:大外)※ダーワイ

大連外国語大学留学案内
大連外国語大学

大連外国語大学は1964年9月に周恩来総理の下で創設された「大連日本語専門学校」としてスタート。現在、150名近い日本人留学生が在籍し、中国国内でも屈指の日本人留学先です。

遼寧師範大学(通称:遼師)※リョウーシー

遼寧師範大学留学案内
遼寧師範大学

遼寧師範大学は1951年に創立された大連屈指の名門教育大学。実際に留学生を指導している教員の中には、同校で教育を学び、再び教育にたずさわっている講師もいます。



3.その留学情報古くはありませんか?(〇大連外国語大学 ✖大連外国語学院)

当センターでは定期的に大連にある主な大学事務局へ訪問して学生寮や食堂を見学させて頂いていますが、他の留学情報サイトには既に存在してない、または移転してる建物・設備の写真が掲載されていたり、各種費用や留学の年齢条件などの間違いが散見されます。

(他サイトの中には10年以上も前の写真やデータを掲載しているサイトがあるようです)

 

*大連外国語大学は2013年に大連市中山区から旅順区へ移転後、大連外国語学院から改称されています。

*遼寧師範大学の短期講座は夏期講座のみで、現在冬期講座はありません。

*遼寧師範大学の学生食堂(第一食堂)は2017年に全面改装されています。

*大連市内は2015年5月に地下鉄が開通し、大連空港駅辽师站遼寧師範大学駅)は乗り換えなしでアクセスできるようになるなど、

    交通事情も様変わりしています。(所要時間約30分)

 

中国では経済発展とともに状況の変化が激しく、常に最新の情報を掴んでおかないとせっかくの留学計画も台無しになりかねません。

当センターでは大連外国語大学と遼寧師範大学の最新パンフレットを公開するなど留学をお考えの方に出来るだけ多くの情報提供が出来るように 取り組んでいます。

 

1.日本で正確な情報を得られる事により留学の不安を解消して差し上げたい

2.入学後、安心して留学生活が送れるようにサポートして差し上げたい

 

これらの思いから大連外国語大学と遼寧師範大学の事務局並びに大学のOG・OB、保険会社、公安関係者等と連携し現地の正しい情報提供と安心して留学生活が送れようにサポートを行っています。

 

星印:大連国際空港

黒色:大連駅(地下鉄最寄駅「友好広場駅」まで徒歩10分)

赤色遼寧師範大学(大連駅から車で約35分、地下「友好広場駅」から「遼師駅」まで約25分)

黄色大連外国語大学(大連駅から車で約90分、大連駅前から専用路線バスあり)

緑色:大連交通大学(大連駅から車で約30分、地下「友好広場駅」から「交通大学駅」まで約20分)

水色:大連理工大学(大連駅から車で約40分)

紫色:東北財経大学(大連駅から車で約40分)

桃色:大連民族大学(大連駅から車で約90分)

大連外国語大学と遼寧師範大学の留学案内
大連市にある主要大学の位置。

4.中国留学を経験し中国語を話せる人は引っ張りだこ!

「日本のみなさん子や孫に中国語を学ばせなさい」と、米国の著名投資家ジム・ロジャーズが言っています。

中国は輸出、輸入ともに日本の主要相手国であるばかりでなく、人口約13億人を抱えるお隣の大国です。

好き嫌いは別にしても相互依存を感じない日本人はいないのではないでしょうか? 日本の企業もどしどしと社員を中国語の研修に出しています。近年、チャイナプラスワンとして生産拠点をASEAN諸国に移転する傾向が見られますが、マーケットとしての中国は今後も世界中から注目の的です。日本の銀行、証券、流通、卸売、建設業、小売業など幅広い業種から会社の指示や、社内の教育研修制度、キャリアアップ制度を利用して自ら語学留学に来られる社会人の方が大勢いらっしゃいます。

日本政府も企業に助成金を出しています

 

中国留学の経験を積み中国語が話せる人は今や引っ張りだこと言っても過言ではないでしょう。

日本の大学を休学または認定留学により語学留学する方や定年退職後に趣味で中国語の勉強を始る方、50代で早期リタイヤされスキルアップとして中国語を勉強される方など留学の目的はさまざまです。ちなみに日本で人気のある 通訳案内士の平均日給は約20,000円と言われています。

 

中国語の会話力を身につけるにせよ、HSKの資格取得を目指すにせよ、生きた中国語を学ぶためには中国での語学留学を通じて中国人の習慣や、考え方、文化も含め、自分の体で覚える事が最も早道です。


5.北京や上海だけが中国ではない!(中国不仅仅有北京和上海)

①大連は物価が安いんです!

大連への留学費用は為替に大きく左右されますが、大まかに渡航費用を含んでも年間120〜150万円程度です。物価の高い北京や上海と比べれば大連では遥かに安く中国語の体験学習ができます。(※学費は北京や上海の有名大学と比べ1/2~2/3程度です)

大連の物価は例としては次の通りです。

 

「タクシー初乗り料金」...10元

「果物」...3~7元/500g

「大学の学食」...7~8元/1食

「大学の寮費」...1人部屋60~100元/1日 ※北京、上海の相場は150~250元/1日

「家庭教師」...35元前後/h(日本語学院の学生から個人レッスン)※北京、上海の相場は約80元/h

「携帯通話代」...70元前後/月(国際通話は含まず)

「日本食のランチ」...30元~/1食

 

遼寧師範大学の学食:ご飯0.5元+野菜炒め2元+豚肉野菜スープ3.5元=計6元

遼寧師範大学の学生食堂
遼寧師範大学の学食

中山区にある日本食レストランのランチメニュー(30~50元が相場です)

大連留学生活 日本食ランチメニュー
大連の一般的な日本食ランチメニュー(民航ホテル内)

大連特産のサクランボ🍒(スタッフも大好き)1斤(500グラム)が15~25元

大連留学生活情報 特産サクランボ
大連の特産品 サクランボ 5月下旬が旬です

②空気が綺麗です!(北京や上海と比べて)

北京や上海に行かれた事がありますか?1日中青い空を見る事が出来る日は平均すると1ケ月に1週間あるかないかでしょう。

特に北京はPM2.5による空気汚染がかなり深刻な状況です。大連市は海岸線に面している事もあり北京や上海と比べれば空気は綺麗です。

留学先の選択にあたり大きなポイントと言えるでしょう。

大連外国語大学-遼寧師範大学へ留学 PM2.5情報

 

北京や上海ではこのような光景が珍しくありません。

③大連は中国語の発音が綺麗です!

中国への留学も本科卒業や学士号を取るのであれば、北京や上海にある有名大学に進学するのも良いでしょう。しかし短期留学で綺麗な中国語を身に着けたい、HSKの資格取得を目指したいと言う方は北京や上海でなくても良いはずです。

中国で標準語を『普通话=pu tong hua』と呼びます。(北京語と普通话は違います)

中国政府が全国共通の基準言語をつくる際「北京語」と「ハルビン地方の言葉」をミックスし完成させたのが『普通话』です。

大連市は地理的にハルビン市に近く発音が綺麗な街と言われています。中国語を学ぶ上で毎日の授業は大切ですが、日々の生活で綺麗な中国語を耳で覚える環境も重要です。

④大連は知日派が多い!

大連は知日派が多く日本人が暮らしやすい中国の都市ランキングで常にベスト5に入ります。治安も良く日本人にとって生活しやすい環境の下、是非生きた中国語を身に着けて下さい。

⑤大連経済開発区

大連には経済開発区と呼ばれる大規模な工場団地群があります。そこには多くの外資企業が進出しローカルスタッフが働いています。その中でも日系企業の数が一番多く、そこで働く中国人が日本人、日本の企業文化を通じて「日本」への理解を深めています。

大連経済開発区に進出している日系企業(抜粋)

富士ファイン、三島食品、池宮印刷、東芝大連、大連東芝電視、大連フレッシュ食品、サンケン、日本微型電機、原田工業、北興ハーネス、北村閥門、スター精密、大連大陽日酸気体、富士電機、山営化成、岩谷産業、キヤノン、トステム、YKK、YKK AP、セイコー、TOTO、三菱電機、一広タオル、ROHM、三井森包装、三洋制冷、コニカミノルタ、光洋精工、日本電産、大連三協、旭計器、富士塑料、紀伊塑料、大連富士発英、グンゼ、親和測定、オムロン、大連中村精密、TDK、リョービ、大連三越精密部品、オムロン、大連藤洋鋼材、出光、栗田工業、最上世紀、マブチモーター、ミツバ(旧:自動車電機工業)、日清製油、アイリスオーヤマ、クリエートメディック、JMS、KISCOなど。


6‐1.身につく活きた中国語、国際感覚(英語も学べる?)

中国語を勉強する以上は実際に中国人の話を聞き取り、中国人に話しかけ相手が聞き取れるかどうかがとても重要です。しかし残念な事に日本で身につけた中国語を実際に現地で使った時のギャップは想像以上に大きいでしょう。

 

中国語のCDを聞く、中国語の本を読む、中国語で文章を書く練習は試験対策の上でも重要ですが、では日本にいながらではHSKは5級が限界と言われる事が多いのは何故でしょう? その理由を考えてみた時に、日本にいながらでは中国人の習慣や文化がなかなか理解でない点が大きいのではないかと考えます。

 

日常的なフレーズや慣用句、中国語特有の二重否定の言い回し、歴史上有名な物語のストーリー(紅楼夢三国志など)や登場人物、有名な建築物や特産品の解説はHSK試験で頻繁に出題されます。これらは中国で生活し勉強していれば自然に身につくものが多く、旅行で各都市を訪れるのと実際に中国に住んで生活するのとではやはり違います。

 

住んでみてこそ中国人の習慣や文化が理解でき、中国語の組み立て方が分かってくる事が多いのです。

例えば、中国語の笑い話やジョークを聞いても最初のうちは笑えないでしょう。生活文化、歴史や価値観が違うのですから無理もありません。

ある日、地下鉄新聞に如果说眼睛是心灵的窗户,那么眼袋就是心灵窗台と言うジョークが書かれていました。これを見た中国人はほぼ全員がプッと吹き出すかニヤリとするでしょう。しかし私は今でも笑えません(笑)

 

留学生活を通じて中国人の日本に対する見方を肌で感じる事ができ、また中国と米国の関係も見えてきます。

クラスメイトには英語圏から来る留学生が大勢いますからネイティブな英会話を楽しむチャンスも沢山あります

これまで出会った留学生は韓国、ロシア、米国、イタリア、フランス、ウズベキスタン、コスタリカ、エクアドル、ブラジル、インドネシア、クロアチア、朝鮮、カナダ、ボスニアヘルツェゴビナ、タイなどから来ていました。

一歩踏み出し世界の常識に触れてみると、これまでにない国際感覚が身に付き日本人としての自信が沸いてくるでしょう。

6‐2認定留学/単位取得について

短期留学でも出席日数が規定を満たせば、終了時に修業証及び「取得単位」「授業時間」「テスト点数」の証明書を受け取る事ができます。

 

 

単位証明書と終業証のサンプル

 

 

就活の履歴書に留学歴を書く際、わずか数週間の留学経験で果たして北京〇〇大学や上海〇〇大学と言う大学名が必要でしょうか?

仮に4週間程度の留学経験で最終的にHSKが6級未満であれば、留学先に拘るよりも、留学を通じてしっかり基礎会話を身に着け、

「簡単な日常の交流、買い物や公共交通機関を一人で利用できるレベル」と胸を張って言える方がプラスに作用するのではないかと思います。

 

単位認定について

日本で通う大学と提携している留学先であれば、留学期間に取得した単位を日本で認定してもらえるケースが多いようです。

通常、日本の大学では半年間講義に出て更にテストに合格し初めて『2』単位が取れますが、大学(日本)によっては4~6週間程度の短期留学で単位『2』を認定するところもあるようです。

 

本科留学の学位について

本科4年を卒業すれば留学先の大学から『学士』認定されます。一定のHSK資格があれば本科2年生への編入や、大学院へ入学する事ができ、

大学院を卒業すれば『修士』が取れます。詳しくは各大学の「入学条件と学費」をご覧ください。本科編入費用は3,500~4,000元前後です。

 

大連外国語大学の入学条件と学費

遼寧師範大学の入学条件と学費


7.中国の語学留学は全寮制が基本

中国の大学は全て実質国営です。また、外国人留学生の受け入れ許可を持った大学は限定されています。

留学生の安全確保、高い生活水準の確保の観点から外国人留学生は専用の施設に居住するよう求められているため、基本的には全寮制です。

さらに中国公安当局へ居住地登録義務があります。

 

遼寧師範大学の学生寮は全般にやや古く感じますが、定期的に改修工事やメンテナンスが行われ美化は保たれています。

大連外国語大学は2013年に旅順に引っ越して大連中心部からは遠くなりましたが、全ての施設が新しく留学生に好評です。

 

最近では大学側の許可を得て、大学近くにマンションを借りる留学生が少しずつ増えてきています。

学生寮暮らしではなくマンション暮らしをご希望の方には、日本語スタッフのいる不動産仲介業者の情報もご提供致します。

但し中国のマンション暮らしは日本と全く様子が違います。ある程度中国での生活に慣れてからの方が良いでしょう。

参考→マンション生活情報


8.カウンセリング

留学サイトで「カウンセリング」と言う言葉を耳にする事がありますが、なにか高圧的な感じがしますし、そもそも臨床心理学で使う言葉だと思います。カウンセラーと呼ばれる方が、実際にその国へ留学経験があり経験談として語るのであればまだしも、アメリカへの留学経験はあるが中国は旅行だけと言うような人の話を聞いても無駄!

 

語学レベルの診断については、どのような環境下で、どの位のペースで、どの位の期間勉強したか、を伺えばおおよその見当はつきますし、大学に入学すると最初、「読む」「書く」「聞く」「話す」により実力テストを受けクラス分けされます。日本人にありがちな「聞く」と「話す」の得点が低くても「読む」と「書く」が高得点の場合にそれなりに上のクラスに振り分けらたりします。

留学はやはり不安なので様子を色々と聞いてみたいと言う気持ちは理解できますが、やはり中国への留学経験がある方に聞くのが無難でしょう。

 

私どもは中国語を教えるプロではありません。しかし実際の留学に基づき中国語の学習環境を正確にお伝えする事はできます。カウンセリングと言うよりも留学ではどんな教科書を使うのか?授業(講義)の進め方、午後の時間の使い方などもアドバイスできます。実際に留学すると日本語は一切通じません。また予見できる現地での困りごとやリスクへの対処方法は把握しています。留学前に分からない事や、不安な事は遠慮なくお問い合わせ下さい。ホームページには掲載しきれない資料もたくさんご用意しています。

LINE・WeChatの無料通話などでもお受けしています。


9.留学目標

遼寧師範大学、大連外国語大学に留学される方の中には中国語の勉強をゼロから始める方や大学で第二言語を選択中の方などそのレベルはさまざまです。留学期間が長期の方は別として、短期で留学の方には留学期間に応じた目標をしっかりと決めてから行かれる事をお勧めしています。

 

・目標のHSKに合格したい!

・認定留学として単位が欲しい!

・発音を徹底的にマスターしたい!

・中国人の友達を沢山つくりたい!

・中国語で日本の文化を紹介したい!

・世界中から集まる留学生と交流したい!

・日本に来る中国人を中国語でもてなしたい!

・一人でバスや地下鉄に乗って買い物が出来る会話レベルになりたい!

 

などなど、留学目標は人それぞれです。